|
90.91人目 池ヶ谷美代子（6）＆鈴木 一司（8） 箱根連碁臨時便28 6/14
花談義のやりとりを池ヶ谷さんとしてたら、見解の相違みたいな部分が在り、
それは、解決したのですが、新たなる展開が出て参りました。
これから先の推移を、推理して下さい。「ど根性葵の運命や如何に・・・」
これまでの経緯を書き写します。
「池ヶ谷」
お世話になっております。
いつも楽しい動画をいれていただき楽しく拝見しています。
気に入ったのは、マイピクチャーに保管しています。
紹介写真ですが、懇親会の写真で結構です。
お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
私も写真を送れるといいのですが、ごめんなさい！
・・・おまけの文・・・
先日、朝の散歩でガードレールのアスファルトの隙間に咲く１０㎝位の高さの
一輪の「ど根性葵の花」を見つけました。
「ど根性がえる」なら平面蛙だから知っているけれども、大体「葵の花」が判らない。こういうときのインターネットとばかり検索したら出てきましたね。
これがそうなのですが → 
「池ヶ谷」さん曰く
お送り頂いた葵の花はチョット違います。
私が見た花は、小ぶりの赤むらさき色に白が入った直径３～３．５センチ位の花です。
花のつき方は写真と同じですが・・・ ○○葵というのかもしれませんね。
写真がないので上手く説明できません。農道とか農家の庭先などで見かける花です。
話題にするなら、話だけにしていただけると有り難いです。
間違えては、ど根性葵の花にも写真の葵の花にも悪いですもの・・・
「鈴木」
さて、お申し越しの件は、この様に考えます。
池ヶ谷さんが仰ることは、ごもっともと思いますが、こだわらずに注釈を付けてでも掲載したい。なぜならば、
「花談義というのは何なのだ、ただ働く事だけで花の美しさも知らなかった年代の男の人たちに（私自身も含め）
今回の花談義は何を与えたか」
そちらの方が私にとっては大切です。ここにかかわった私にとっては、全く新らしい世界のあることを考えさせられました。
男は単細胞生物で勝ち負けだけで、人生を判断しているか ？
なきにしも非ずですけれど、人間はいろんなサイドでものを感じ、行動しています。 そういう中で、これからの展開に付いて私なりの意見を述べます。
「話だけにしていただけると・・」とありましたが写真を付けたからといって、問題が起きるとは思いません。きちんと説明はしますから、むしろ「ど根性葵」の花の、行く末をどう思うかを求めたいような気がしております。
いい年になった爺に活を与えてくださった池ヶ谷さんに感謝します。
「池ヶ谷」
誘拐された花の行く末を推測してみるのも楽しいかもしれませんね。
あなたならどう推測しますか？
子供がとって花瓶にさしてあるとか、ちぎって捨てられたとか・・・
あなたの近所にど根性ちゃんはありますか？とか
「鈴木」
今のところ、展開はここまでですが、巷間ニュースなどによると「ど根性大根」
等が報道される世の中です。あらためて、皆さんの周りにはありませんでしょうか。
結構、石畳？というか ブロックの間に生えてくる野草は、割合あるような気はいたしますが・・・・・・
|
