Part2 中国・ベトナム編
名古屋市在住 先川 高明
06年は、
長い先川さんのゴルフ人生でも
積極的にはプレイをしなかった年であったようである。
詳細はプライバシーに触れることでもある。
このゴルフシリーズでも、お知らせすることは止めることとしたい。
そんな先川さんを、ゴルフ狂の友人たちが心配してくれる。
真の友人とは、悩んだときに手を差し伸べてくれる有難い存在だ。
、
連休のたびに、中国方面等へのゴルフツアーに誘ってくれた。
なぜに中国かと問えば、
友人が現役の医者でもあったために長期の休暇が取れないことと
その友人が食道楽で、かつ無類の中華料理ファンだったためらしい。
発展著しい中国でも、
ゴルフは未だまだ発展途上国といった感じがしたといわれる。
お盆や年末年始の料金は、日本の一流コース並みであった。
キャディフイもワンキャディで、チップは5、000円程度を支払う。
これは別料金となる。
中国での先川さんは、ゴルフよりも中華料理だったようです。
編集 : C・W
広州博物館(鎮海楼)
広州博物館は展示品の質というよりも
「展示方法の質の高さ」が目立った博物館であります
博物館の建物は「鎮海楼」と名付けられた歴史的な建造物であります
鎮海楼外観
小高い丘の上に聳える姿は堂々たるもの!!
塔でありながら安定感を感じさせる立派なものである
展示室はそれほど広くはないが、広州付近の歴史の流れを知ることができる
古い中国の歴史文化を展示している
波乱に満ちた広州の歴史を静かに物語っているようです
まさに、「食は広州にあり」
特に広州で食べた「フカヒレのトロトロのスープ」は絶品でありました
広州の中華料理店
1階で食材を選び2階で料理してもらいます
鰐です!!
一瞬、トライしようと思いましたが思いとどまりました